02/編集長の日々

こんにちは。編集長の太田です。

あっという間に6月になりましたね。

海士町は相変わらず、静かな日々です。

5月26日のSIX Pub、真田副編集長の企画は面白かった。

自分のことを、写真以外のことでここまでさらすのは初めてだった。

基本的に自分の恋愛遍歴なんて、さらすものではない。

ましてや、30歳薄毛の独身男性の恋愛遍歴なんぞ、誰が興味を持つものですか!

と思っていたら。

15人くらいきた。

ありがたいことなのか。

どうなのか。

みんな、何を楽しみに来たんだろう。

哀れな男だな、とでも思ったのだろうか。

そう勘ぐるあたりが、すでに哀れ。

わかる。

僕は哀れな男なのだ。

哀れ。

はて、哀れとは。

調べてみると。

「同情しないではいられないさま」

「かわいそう」

「気の毒」

気の毒な男だなんて、嫌だなぁ。

と、哀れな自分を哀れだと思う。

違う違う。

そういうことを言いたんじゃなくて。

集まってくれたみんなに感謝だ。

そこ。

こういうとこ大事。

みんながどうやったら僕に彼女ができるかを意見を言い合ってくれるなんて、こんな恵まれた企画、他にない。

でもみんな、無責任じゃないか。

だって例えば、女の子が「もっとこうしたら良いと思う」とアイデアをくれたとして僕がそれを実行したら、あなたは僕と付き合いますか?となったとき。

きっと答えはノーだ。

現実は、そんなもんさ。

甘くない。

でもそんなことを考える男なんて、哀れ以外の何ものでもない。

…もののあはれ?

さて。

次の6日は、6月6日。

企画は杉江世代。

うるさくなるのかぁ。

あんまりうるさいとミュートにしてしまうかもしれないけれど、うるさいのを奪ってしまうと杉江の良さがわからなくなるし。

当日はどうなるかわからないけれど。

「どうなるかわからないこと」の中身が、ワクワクなことが杉江の良さ、か。

でも、うるさいのは嫌だなぁ。

「6」のつく日はオンライン飲み会をしよう!

正直に言おう。4年前のあの夏の主役は杉江だった。だけれど僕は、杉江はうるさいから嫌いだった。うるさくなければもっとマシなのに…と思う一方で、杉江はなぜか同世代からの人望が絶大に厚く、悔しいけれど杉江の一声でその場もまとまる。どこからだろうなぁと思うけれど、良いやつオーラまで醸しでている。今年の、まだ桜が蕾のころに久しぶりに杉江に会ったけれど、相変わらずうるさくてやかましいなと思ったけれど…相変わらずうるさくてやかましかった。

今回はそんな杉江を中心とした、杉江世代による、杉江世代のための、杉江世代の時間になる。杉江を知らない人は、そのうるささをチラ見するもよし(チラ見でも十分うるさい)、思い切って一緒に参加するもよし(いよいようるさい)。さあ、みんな一緒にスーパースギエタイムだ!